あなたは、その人生を繰り返すために生まれてきたのでしょうか
― 繰り返される出来事
※昨日の記事の続きです。
昨日は、
人生の中で
なぜ同じような出来事が繰り返されるのか
ということについて書きました。
今日は、もう少し身近な例で
考えてみたいと思います。
なぜか同じ場所を怪我する
例えば、
タンスの角に足をぶつけたと思ったら、
翌日には階段で転んで
また同じところをぶつける。
あるいは、
同じ指ばかり怪我する。
同じ肩ばかりぶつける。
そんな経験をしたことがある人も
いるのではないでしょうか。
とても些細なことだよね、と
「ただのおっちょこちょいでしょ。」
そんなふうに
笑い話で終わってしまうこともあります。
でも、
こんな小さく見えるような繰り返しすら
全部が無意識の影響の現れだとしたら?
人生には繰り返しがある
同じようなトラブル。
似たような人間関係。
「また同じことが起きた」
と思うこと。
逆に、
「私にはいつもこのラッキーなパターンが
何度も人生に起きている」
という人もいると思います。
もし、
こうした出来事が
ただの偶然ではないとしたら。
そこには
どんな無意識の理由があるのでしょうか。
脳の防御反応
ここで一つ、
脳の特徴があります。
人の脳は、
危険を避けて
自分を守るために、
痛い経験や
嫌だった出来事を
強く覚えるようにできています。
これは
脳の防御反応です。
だからこそ、
人生の中では
良い繰り返しもたくさん起きているのに、
悪い出来事の方が
記憶に残りやすいのです。
望ましいパターンにしろ、
望まないパターンにしろ、
繰り返しには、
脳の無意識に刻まれた
ある仕組みが働いているのです。
それは偶然なのでしょうか
そして、
望まないパターンを
繰り返していると感じている人には、
少しだけ
考えてみてほしいことがあります。
あなたは、その人生を繰り返すために
生まれてきたのでしょうか。
同じ出来事。
同じ人間関係。
同じつまずき。
もしその繰り返しが、
本当に叶えたいことを
邪魔しているのではないでしょうか。
そこには、
まだ気づいていない
理由があるのかもしれません。
次回
私が学んでいる アイピーエム では、
こうした人生の繰り返しには
無意識の記憶 が関係している可能性がある
と考えます。
次回は、
そのヒントになるかもしれない
無意識の記憶 について
書いてみたいと思います。


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